マスタリース
Master Lease
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北京発展大厦公式サイトへ管理エリア:55000㎡北京発展大厦は、野村グループと首開集団の共同出資により建設され、日本の株式会社大林組、野村不動産株式会社、北京市建築設計研究院が共同で設計を完成し、1987年4月に着工しました。1990年4月に正式にオープンし、北京市で早期に完成した国際的なインテリジェント・オフィスビルの1つであり、さらには、日中提携による設計の典範となってきました。 完成初期から、世界各国・地域の北京駐在機関にオフィスルームと国際的な取引情報交換の場を提供してきました。現在は当社の合弁経営の承継、事業発展の舞台となってきました、当社は、北京発展大厦の従来業務を引き続き掘り下げ、建物の品質維持管理、顧客サービス管理、専門の管理チームの育成といった面で強力な運営体制を構築しています。また、業界における更に多くの分野で、鋭意進取の気性を持ち、積極的に外部プロジェクトも展開しています。北京発展大厦は当社にとっての運営管理の中核となっております。